KLiSTODAY Vol.25
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KLiS TODAY No. 25February 2015脇田 萌佳  学生の“声”を大学に届けたい -クラス代表者会議の一員としてクラス代表者会議(以下、クラ代)、と聞いてみなさんはどんなものを想像するでしょうか。生徒会や学級委員のようなものか、と思われるかもしれません。たしかに似ている面はありますが、実はその前提から少し異なります。高校を卒業して大学に入学し、私たちは「生徒」から「学生」になりました。多くの人が同級生との関わり方や学校と自分たちの距離感に変化があったのを感じているのではないでしょうか。このような大学という新しい環境で学生と学生の、また学生と大学の橋渡し的役割を担っているのがクラ代です。知識情報・図書館学類のクラ代は同じ春日エリアで学ぶ情報メディア創成学類のクラ代と連携して「春日クラ代」として活動しています。大学における公的な学生組織として各学類に設置されている存在ではありますが、既存の枠組みに囚われず「春日エリアの学生の授業環境・生活環境の向上」と「学生どうしの結びつきの強化」を主なミッションに掲げ、自分たちに何ができるか日々模索しています。これまで学生からの要望を受けて授業内容の改善やエリア内の街灯と駐輪場の増設、学内無線LANの改善、春日食堂のメニュー改良、やどかり祭でのクラス模擬店の運営などさまざまなことに携わってきました。この2年間を振り返ると、クラ代での活動は私自身にもかけがえのない出会いや経験をたくさん与えてくれたように思います。多くの学生や教職員の方々と接するなかで苦労したことや忙しい時もありましたが、毎日が充実していて、何よりとても楽しかったです。私たちクラ代の原動力はみなさんの“声”です。大きな声も小さな声も1つずつ丁寧に代弁する存在でありたいと思います。これからもみなさんの力を借りながらよりよい春日エリアを、知識情報・図書館学類をつくっていきたいです。(わきた・もえか 知識情報・図書館学類2年次)会議の様子

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